勝手にInformation
- 入試と乳歯
受験シーズン真っ最中である。その思いは一言で言うと「入試は乳歯である」と 駄洒落のようだが本当にそう思っている。 孫が通う歯科医の先生は「乳歯をいい加減に考えてはいけません。栄養補給が 大切な時期には健康な乳歯があってこそ健康な永久歯が生えてきます」と言う。 受験勉強で得た知識や...
- 幸せの音
東京にて近所のお宅の庭でスイセンが咲くのを見つけた。 地面からすくっと伸びた茎の先の花は清らかな白さの中に凛とした 気高さを漂わせる。 「何となく今年はよい事あるごとし 元日の朝 晴れて風なし」 新春の穏やかな空に石川啄木のこの歌はよく似合う。 遅ればせながら、あけましておめでと...
- 「料理しかできへん」
「料理しかできへん」 シェフを「続ける」ということ (井川直子著) ここに登場する15人のシェフはイタリアで修行し、今も料理に関わる点だけが 共通項でそれぞれ違う人生を歩んでいる。 家族の介護のため地元に戻った人、成長著しい中国やシンガポールへ新天地を 求めた人、地産地消にこだわ...
- 失敗にも学びあり
夏休み、旅行をされたご家庭も多いと思います。「どうだった?」との問いかけに 子供の多くが鮮明に覚えていることは、名所や景色ではなく「トラブル」が一番の トピックになっていることが多いのです。 情報化社会が進み、日常で大きな失敗をする機会が減っています。 疑問に思うことがあればネッ...
- 見え方・感じ方
同じ話を聞いていても感じ方は人それぞれに異なり、街を歩いていても 同じ道でも行きと帰りとでは景色の見え方が違ってくる。 日々の生活の中でTVや新聞などから情報が入り、また街を歩いていて 何気なく見ている風景から様々なことを感じる。しかし、その見聞きした 情報を活かす機会は少なく、...
- 受験勉強
今回は反対意見を承知で受験勉強にふれてみたいと思う。受験勉強 そのものが教育にとってマイナスという風潮もある。受験勉強で詰め込んだ 知識が、その後役立っていないというものだ。 受験勉強は本当に役に立たないのだろうか? 自ら目標を設定し、その目標を達成するために集中的に知識を蓄積し...
- 心地よい“雑”が心を育てる
私自身昭和の時代の“雑”の中で育った。茶の間にはチャンネル式の TVがあり、床には雑誌が積まれ、片隅には弟のバットとグローブが転がっていた。 ホテルのような整いすぎた部屋より、色々な物が転がっているリビングの方が 案外心地よいものではないだろうか。特に図鑑や全集などは幼少期や多感...
- 楽観と前向き
「もっと楽観的に考えて・・」「前向きにいこう」よく使うフレーズだが、その すみわけはあるのだろうか? ある問題に突き当たった時、楽観的に考えるか、前向きに考えるか、 少なくともきちんとその問題に目を向けて、適切な解決策を考えなくてはならない。 状況が自然に改善してくるだろうと楽観...
- 信じて選ぶことの貴さ
「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」音楽プロデュサーの つんく♂さんが声帯を摘出したことを公表した。事実にも驚いたが声を「捨て」た という表現が衝撃的だった。 私達はどんな結果を生むか分からないまま、目の前のことを選択し続けなければ ならない。私は命の選択以外は...
- 続けること
続けることは難しいことだ。 東日本震災から4年。震災が起きた時、沢山の人々が被災地に寄付や 支援をしたと思う。けれどあの時に社会にした働きかけを今も同じように している人は一体どれだけいるだろう。 勉強も同じだ。入学式、始業式の日に新たな決心をする。決心をしたことを 「続ける」こ...