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「育む」の効用

公開日: 2019/10/28 21:18

娘が4才位だった頃、丁度「数字」とか「教える」と言ったことを覚え始めた時期で、 親としても面白く、一緒に車に乗った時など簡単な問題を出して遊んでいた。  その日も「今、車に乗っているのは何人?」「二人」「じゃあ、家で留守番しているのは何人?」 「二人」これまた正解。「じゃあ、み〜んなで何人?」即答を待っていた私に少し間があり、 娘の答えは「四人」ではなく「かぞく・・」私は心の中で「・・正解」この解はドリルでは 辿り着けない解答だと思いました。  時は進み、今、私は何故生徒に数学や英語を教えているの・・? 塾に求められる一つに学校の成績をあげることがあります。と同時に自分で目的を 見つけ、自分でその目的達成の手段を選べる生徒を育てたいと思っています。  娘の事例とは次元が違いすぎますが、これが教室で実現したい「育む」ということです。  私を含めスタッフは緊張しつつも毎回悩み、迷い、もがきながらも生徒の無限の可能性と 成長によい影響をもたらすように指導に当たっています。  一学期末の「学習のあゆみ」を多くの生徒が届けてくれました。それらを目にして、 恵伸スクールの思いがいささかなりとも生徒に影響を与えているとしたらこれほど 嬉しいことはありません。自ずと背筋が伸びる私です。 南中山、加茂、長命ヶ丘のご父兄、生徒の皆様 <秋の無料体験学習のお知らせ> 期間:11月1日(金)〜15日(金)    期間中4回恵伸スクールの学習を体験して下さい。   特典:体験学習教科の11月分会費を無料とします。