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何で勉強するの?

公開日: 2019/09/03 06:27

こう質問されたことはありませんか?我が家もご多分にもれず、子供達から よくこの質問を投げかけられました。我が家の子供達は必ずその前に「〇〇君 と比べて・・」がよく入っていましたが・・時にはスルーし、時には「どうやって 〇〇君と比べたの?」等と意味の無い返事をしていました。「将来役に立つから」 何てことは決して言いませんでした。  教室の生徒には個々に表現や事例を変えて話をしますが、勉強の意味に対しては 基本同じです。今やっている勉強は社会に出たときの練習なんだと言うことです。 子供が大人になる一つの訓練が学校の勉強なのです。  子供は「大人は勉強しなくていいな〜」と思っているフシがあります。このことに 関しては、私は「それは違う。大人になって勉強しないと社会においていかれて 大変なことになる。そのために子供のうちに勉強するということを練習しておくこと が必要」と伝えています。  また人間は社会的動物ですから、他者を理解すること、自分を理解することが 必要です。初めて出会う事柄を理解することが勉強です。それが他者を理解する 練習になるのです。  子供は好きなことをすることが許されますが、大人はその前に自分の義務を 果たすことが求められます。自分のやるべきこと=自分の課題に向き合う力を つけることも勉強する意味なのです。  こんな感じで伝えながら、生徒達の学習をスタートさせています。 加茂、長命ヶ丘、南中山にお住まいのご父兄、生徒の皆様  皆さんは、勝手にInformationに述べた通り、勉強 という練習が必要な年齢です。  特に小学生は時間のあるこの時に、九九、少数、倍数、 約数、速さ、分数は必須です。