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比較と評価

公開日: 2018/03/05 19:02

例えばバッグを買ったとします。買ってからそのバッグを見るとこんなところに ポケットがあって使いやすい・・とか、こんなところのファスナーは使わないな・・ とか色々なことが見えてきます。  この時思ったのは、他との比較ばかりして実はそのバッグそのものをちゃんと 見ていなかったのではないか、ということです。そしてこれはモノだけではなく、 人を評価する際にも当てはまるのではないでしょうか。  例えば、彼に出来たのにどうして君には出来ないの?とか・・これは比較した 評価です。これに対して本人をきちんと見て、昨日は出来なかったのに今日は 出来るようになったね、というのは他人と比較しない評価です。  教育の評価もこれと同じだと思います。入学、入塾から卒業までの伸び分こそが、 学校や塾で本人が身に付けた付加価値です。そしてこれが学校や塾が提供できる モノであり、価値です。  この付加価値の度合い、例えばダイエットで50の人が2やせたのと 100の人が20やせたのとでは意味合いが違います。単なる相対比較だけでは 見えてこないものにも目を向けて指導にあたりたいと思います。  受験生には重苦しい月ですが、日差しの力強さが次の季節を約束しているようです。 もう少しです。春は! 加茂、長命ヶ丘、南中山にお住まいの生徒の皆様へ    春のスタートダッシュ無料体験学習 期間:3月中の2週間 4回 特典:入会の場合、体験教科の3月分会費無料